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  • Japanese-Chinese MC

素敵なオリジナルの演出

この夏、司会を担当させて頂いた日台のカップルは、ゲストに楽しんで頂けるよう、台湾スタイルのベールアップの儀式を行われました。


まず、お色直しのお二人の装いは、「龍鳳褂」という中華圏の伝統的な衣装でした。赤い生地に金や銀の糸で龍や鳳凰の刺繡がほどこされたもので、とても豪華で気品がありました。


ベールアップの儀式流れは、まずは新郎がお一人で登場されます。その後、新婦がベールをおろした状態で、新婦のお母様にエスコートをされながら入場されます。次に、新婦のお母様は手に持っていた「喜秤」という棒を新郎に手渡されます。最後に、新郎が受け取った「喜秤」で新婦の「紅蓋頭(赤いベール)」を上げられるというものです。

新郎が「喜秤」を使って、新婦の「紅蓋頭」を持ち上げると、幸せな生活を送ることができるという意味があるとのことでした。


なかなか、日本の結婚式ではお目にかかれない演出。しかも、衣装や道具は、お二人が台湾で探してこられたもので、ギリギリまで演出も悩まれました。


そのおかげで、会場のゲストの皆様はもちろん、そして私も貴重な、とても幸せなひと時に立ち会わせて頂きました。

ちなみに演出は右手側のガーデンで行われました。

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